- 浅野美和子 著
- 四六上製 432頁
ISBN-13: 9784894342224
刊行日: 2001/2
思想史・女性史・社会史の斬新な統合 “初の女教祖”その生涯と思想
天理、金光、黒住、大本といった幕末から明治にかけての民衆宗教高揚の先駆けをなした“如来教”の女教祖喜之(きの)。女で初めて一派の教えを開いた読み書きもできぬ下層の女性の、これまで全く知られてこなかったユニークな宗教思想を、長年の博捜から活写する力作。
天理、金光、黒住、大本といった幕末から明治にかけての民衆宗教高揚の先駆けをなした“如来教”の女教祖喜之(きの)。女で初めて一派の教えを開いた読み書きもできぬ下層の女性の、これまで全く知られてこなかったユニークな宗教思想を、長年の博捜から活写する力作。